2025年10月5日、城西国際大学との産学連携プロジェクトとして、弊社初の展示会
「JUN MUSIC展:EXTREME IMMERSIVE DAY」 を開催しました。
本企画・運営には学生の皆さんにも積極的に参加していただき、PA、照明、グラフィックデザインなど、それぞれが学んできた専門分野のスキルを、実際の現場で活かす機会となりました。
これまでもJUN MUSICでは、子供向け音楽ワークショップ事業や、静岡市立宮竹小学校での音楽ゲスト講師などを通じて、第一線で活動する音楽制作チームとして次の世代を応援する取り組みを行ってきました。
今回はさらに一歩踏み込み、学生の皆さんとの「共創」 に挑戦しました。
学生の皆さんが、私たちの想像を超える吸収力で次々と課題を見つけ、解決し、時に私たちに問いを投げかけながら、短期間で大きく成長していく姿は、日本の音楽、ひいては産業界の未来に確かな希望を感じさせる、非常に印象的な光景でした。
現在、日本の音楽家は、安価で高品質なライセンスフリー音源の普及や、急速に進化するAI作曲の影響を受け、仕事のやり方だけでなく、生き方そのものを見直す局面に立たされています。
JUN MUSICは、商業的な案件を着実にこなしながらも、音楽を通じた「働き方」や「感じ方」を問い続けることをやめないスタッフが集まったチームです。
人類が長い時間をかけて育んできた「音楽」という文化そのものが解体され、再定義されつつある現代において、若い世代にその課題意識を共有し、共に答えを探ることは、決して仕事の合間の余暇ではありません。
それはむしろ、自分たち自身の未来の働き方を見出すための、切実な試みでもあります。
今回、城西国際大学メディア学部、特に滝口ゼミの皆様には、そのための貴重な機会を与えていただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
以下に、参加した学生の皆さんによるレポートを掲載いたします。
音楽文化、そして音楽産業のこれからを考える上で、多くの示唆を与えてくれる内容です。ぜひご一読ください。
JUN MUSIC代表
片倉 惇